
てやてや「今日は何の日がおんべじゃが?」
るったん「何ビヨリだ?なんだべ」
てやてや「まんずな、ここだ。青森市問屋町のラーメン屋さん」
ルッタン「看板わかりやすいね。迷わない」
てやてや「入口もかわいくて入りやすいべ?こういう雰囲気、大事だ」
ルッタン「このマーク1回見ればだば忘れねな」「今日、何ビヨリなの?」
てやてや「しかへね」


——まずは食券。
てやてや「左上にある“濃厚鶏そば 特製トッピング”…これだな」
ルッタン「直感で決めたね」「このきまぐれこうじろうってなんだば、燕三条ってラーメン用語?なに?しかへで?」
てやてや「こういう時は、素直が一番だ。わがねごどはあどできいでみろ。」
ルッタン「わがりました」

——開店と同時に次々お客さん。
ルッタン「人気あるね」
てやてや「カウンター座るべ。ほら、のれんもかわいい」


ルッタン「奥に部屋あるよ?」
てやてや「聞いたら、自家製麺を別室で作ってるんだと」
ルッタン「それ聞くと、期待値上がるね」


——待ち時間。
てやてや「お、ゆず一味?」
ルッタン「一味ってグルって事?」
てやてや「これは試さねばまいね」

——着丼。
ルッタン「早い!提供スピードいいね」
てやてや「ほら、特製トッピング豪華だべ」
ルッタン「チャーシューと卵、いっしょに食べてみる」
てやてや「どうだ?」
ルッタン「…たんげびっくりする。めー。めーなぁ。
てやてや「スープも濃厚だけど飲みやすいな。気づけば半分いってら」



——ゆず一味投入。
てやてや「最初は少なめにな」
ルッタン「お、合うきゃ。」
てやてや「だべ?ちょっとずつ増やしてみ」
ルッタン「これ、かなり相性いいじゃー。」
てやてや「ピタッとはまる調味料って、こういうの言うんだな」

——麺。
ルッタン「もちもちすごい」
てやてや「自家製麺の力だな。食べ応えある」
ルッタン「最後まで楽しい一杯だね」
てやてや「直感、当たりだったべ?」
濃厚だけど重くない。
途中の味変まで楽しめる一杯。
問屋町で、また通いたくなるラーメン屋さん、見つけたじゃー。
